SEO無料診断

2023年9月8日

サイトのSEOの状況を無料診断いたします。

アクセスが増えないとか、狙っているキーワードの順位が上がらない、お問合せが無いとお悩みのサイトを運営されている方は是非お気軽にお申込み下さい。

正確に診断するにはSearch consoleにユーザー登録してもらう必要がありますが、テクニカルな問題やコンテンツの問題。被リンクの問題についても分析して診断いたします。

特にテクニカルな問題や被リンクによる問題は、サイト運営している人にはなかなか分からず、検索エンジンから低評価になっていることは良くあることです。

アクセスや検索順位の向上のためにどのような対策を行えば良いかを調査します。

ホームページのアクセスやお問合せを改善する具体的なアドバイスをお送りいたします。内部も外部も取得出来る情報から出来る限り多くの項目に渡り調査いたします。

当社で行う無料診断の内容をご紹介いたします。

今では当然の施策のチェック

サイトのSSL化やレスポンシブデザインの対応やURLの正規化など、現在では、当たり前になっていることですが、対応が十分では無いサイトもありますので、確認いたします。

上位表示しているページとの比較分析

ターゲットキーワードで上位表示しているページとの共通点の比較を行います。

Googleはページに記載されているテキストでコンテンツの評価を行います。上位表示出来るかは、コンテンツガユーザーの検索意図を満たしていた、上位に表示されている記事よりも詳しい記載をしているかどうかです。

上位表示しているページの本文やタイトル、hタグで使用されているキーワードの使用率の分析を行います。上位ページで共通しているキーワードを使用することが目的ではありませんが、検索意図に合っていて、キーワードの使用数が多いとGoogleから評価されやすくなります。

特にページの本文で使用されているキーワードは重要で、検索意図に合った良質なコンテンツの掲載は、SEOの基本とても言うような内容で、良質なコンテンツ無くして、良い結果が得られることはありません。

Googleから見て、ユーザーの検索意図を満していて、既に上位に表示されているページよりもユーザーに価値を提供していると判断されないと検索結果の上位には表示されません。

高度な分析ツールを利用して調査します。

コンテンツはユーザーの検索意図を満たすことが最優先ですが、必要なキーワードが高い割合で含まれていることも重要です。

ガイドライン違反の調査

Googleのガイドラインに違反している部分が無いか調査いたします。

どれだけ良質なコンテンツの掲載を行っていても、Googleのガイドラインに違反している部分があると、コンテンツが適正に評価されません。

被リンクの調査

Googleは被リンクを強いランキング要素としていますが、数を集めれば良いと言うものではありません。

関連の低いページからのリンクは低評価の原因になります。

リンクには大きなリターンがありますが、ハイリターンな施策にはハイリスクがあります。

高度なチェックツールを活用した解析の他、ガイドライン違反などのテクニカルな診断もいたします。

送信されているサイトマップが適切か調査します

sitemap.xmlはGooglebotに対してクロールを促すものですが、sitemap.xmlに送信すべきでは無いページ(正規化されていなページ)があると重複コンテンツをクロールさせることになり低評価の原因になります。

また、送信漏れがあると、クロールが偏り、サイトの評価に支障を来す恐れがあります。

さらに、ユーザー導線の無いページをインデックス出来るメリットがサイトマップにはありますが、ユーザー導線の無いページの中には、重複コンテンツや低品質なページが含まれていることがあります。

まとめ

SEO無料診断では、Search consoleは共有出来ないので、診断出来る範囲は限られますが、Googleから適正に評価されるために、webサイトの改善点について最適なご提案を行います。

Posted by koji shimizu